コミュニケーション力が伺えます。

マイナスポイントを挙げていく事で保守派の立ち上がれ日本の人気を下げる事が出来る要素をいくつか持ち合わせています。

この本の中に登場した人物は、前世代の大物田中角栄や中曽根康弘をはじめ、安倍晋三、鳩山邦夫、小沢一郎など多岐に渡ります。

名前が上がった人物は、中川秀直を除き、全員の良い部分を褒めていることから、人脈の広さと無駄に敵を作らないコミュニケーション力が伺えます。

この人の持論は、もうバラマキで国が良くなる時代は終わり、国を成り立たせる為には増税して税金の使い方を改めていかなければならないというものです。

これは、民主党のやり方と真っ向から対立しますので、ゲンダイとしては叩くべき存在です。

氏の増税論は、収入より支出が多い財政に疑問を持ち

これでは借金が増え続け、子孫に無駄なツケを残す事になる

少子高齢化が進んでいる為に今の行政サービスを維持出来ない為の消費税率の上昇

増税した税金が無駄に使われない為の法整備を急ぐ

という物です。

これらの話を家計などの身近な事に例え話を展開しています。