無下に否定するわけでもなく

堕胎された子はピーナッツほどだったが確かに動いていた。
手術自体体に負担だったがそれ以上に精神的なダメージが大きい。 教室で誰も何も言えなかった。

ただ、先生の言葉が五臓六腑に染みた。 先生は、感情で物を話すことはなった。 だから、余計に感じたのかもしれない。 『セックスをすることは生命を作ること。 その責任を相手と共に負うための覚悟と力がいる。 それがないと、例え愛だとか言っても所詮戯言になる』 無下に否定するわけでもなく、ちゃんと大人が子供の性に関して誰のせいにするでもなく教えることが大切なのだと思う。
もちろん、犯罪者に対しては厳罰が必要だけど。児童ポルノ法の本質は子供の人権問題であって、エロとかそういう基準ではありません。数十年前に問題になった、日本人による東南アジア買春ツアーと同種の問題なんです。これが日本では野放しになっているので、国際的な非難を浴びているという状況です。 ただ、当の議員もこの辺を理解していない人もいて、それでアニメだサンタフェだと、本質からズレた議論をしている訳です。